日常に
余白が生まれる
依代 -yorishiro- を集めた
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【珈】暁天 Gyo-ten (-yorishiro- Original Blend)
¥1,100
-yorishiro- Original Blendは 「余白」への招待状です 豆を挽き ゆっくり日常に余白をそそぐ 上質な時間を味わうための珈琲シリーズ - - - 【暁天】「ぎょうてん」 明け方の空。夜明け。 - - - 晴れた朝は明るいフルーティーな酸味のあるコーヒーを淹れたい。 暑い季節は急冷のアイスコーヒーでフレーバーティーのようにスッキリと一日を始めたい。 少し多めに作ってキャニスターに入れよう。 オフィスに行っても明るい余韻を楽しめる。 <Key words> ・夜明け ・晴れた朝 ・ワイニーな甘み <Beans> エチオピア(Natural) エチオピア(Fully washed) コスタリカ <Recommended Recipe> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:2:30
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【珈】朝霧 Asa-giri (-yorishiro- Original Blend)
¥1,100
-yorishiro- Original Blendは 「余白」への招待状です 豆を挽き ゆっくり日常に余白をそそぐ 上質な時間を味わうための珈琲シリーズ - - - 【朝霧】「あさぎり」 朝方に立ち込める霧(秋の季語) - - - 深く焼いた豆を丁寧に、ハンドドリップしてゆっくり飲みたい朝がある。 雨の日は特に、香り高いコーヒーが楽しめるから深煎りが向いている。 湿度が高いと香りが一層際立つからだ。 <Key words> ・雨の朝 ・深い薫り ・スパイス感 <Beans> グアテマラ インドネシア エチオピア <Recommended Recipe> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:2:30
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【珈】邂逅 Kai-Ko (-yorishiro- Original Blend)
¥1,100
-yorishiro- Original Blendは 「余白」への招待状です 豆を挽き ゆっくり日常に余白をそそぐ 上質な時間を味わうための珈琲シリーズ - - - 【邂逅】「かいこう」 思いがけなく会うこと。巡り合い。 - - - これまで歩んできた人生のなかに どれだけたくさんの邂逅があったでしょうか? これから歩んでいく人生の中に どれだけのたくさんの邂逅が待っているでしょうか? 珈琲を淹れながら 人生の不思議な巡り合わせに思いを馳せてみる <Key words> ・巡り合い ・ご縁 ・明るい印象から甘い後味へ <Beans> タイ ケニア コロンビア エルサルバドル <Recommended Recipe> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:2:30
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【珈】開闢 Kai-byaku (-yorishiro- Original Blend)
¥1,100
-yorishiro- Original Blendは 「余白」への招待状です 豆を挽き ゆっくり日常に余白をそそぐ 上質な時間を味わうための珈琲シリーズ - - - 【開闢】「かいびゃく」 天地が分かれてできた時。この世の始まり。 - - - まるで新しく生まれ変わったような変化 振り返れば 一人一人の一生の中に そんな小さな開闢がいくつもあるのだと思います 大きな変化は 静かに内からやってきます 珈琲を片手に 自分の中で何かが始まるのを感じてみてください <Key words> ・新しい始まり ・劇的な変化 ・深みとその先の光 <Beans> エチオピア ブラジル ベトナム <Recommended Recipe(おすすめのレシピ)> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:2:30
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【珈】Tatsuki Koffee Original Blend -Yin / 陰 -
¥900
Tatsuki Koffee Oliginal Blend シリーズ最初の「陰陽シリーズ」 全ての物事は陰と陽、相対するもので成り立っている。 陰陽論にヒントを得て名付けた 【Tatsuki Koffee Oliginal Blend -Yin/Yang 陰陽- シリーズ】 陰陽それぞれ単体で飲んでいただいても美味しいですが、ご自身で陰と陽をブレンドして、自分だけのオリジナルの配合を見つけるのも、このコーヒーシリーズの楽しみ方の一つです。 深煎りで仕上げたYin / 陰はケニア、タンザニア、グアテマラを中心に飲みやすくもリッチなボディーに仕上げつつ、インドネシアでアクセントをつけて味の奥行きを出しました。 Tatsuki Koffeeの中でも安定の人気を誇るYin / 陰は、ネルドリップでのデミタス抽出もオススメです。 Tatsuki Koffee's Recipe Temperature:88℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:00
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【珈】Tatsuki Koffee Original Blend -Yang / 陽 -
¥900
Tatsuki Koffee Oliginal Blend シリーズ最初の「陰陽シリーズ」 全ての物事は陰と陽、相対するもので成り立っている。 陰陽論にヒントを得て名付けた 【Tatsuki Koffee Oliginal Blend -Yin/Yang 陰陽- シリーズ】 陰陽それぞれ単体で飲んでいただいても美味しいですが、ご自身で陰と陽をブレンドして、自分だけのオリジナルの配合を見つけるのも、このコーヒーシリーズの楽しみ方の一つです。 Tatsuki Koffeeのオリジナルブレンド。 浅煎りで仕上げたYang/陽はエチオピアとコスタリカのブレンド。 フルーティーで爽やかな酸味が特徴的なブレンドとなっています。 元気に1日をスタートさせたい時は、このブレンドが最適です。 夏場にアイスコーヒーにしてゴクゴク飲めるのも特徴です。 Tatsuki Koffee's Recipe Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:00
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【珈】月夜の樹 Night Blend
¥1,100
「夜に美味しいコーヒーが飲みたい。」 夜にふらっと寄れる隠れ家的な夜カフェ、いいですよね。 僕自身、お酒が一滴も飲めない身体ですがバーの雰囲気は大好きです。 隣でワインやウィスキーを飲んでいる方がいても 気後れしない“ソフト”ドリンクをコーヒーで作れないかと考えていました。 ブレンドの名前でもあり 夜カフェのイベントの名前でもある 【月夜の樹】 夜をイメージした 芳醇な口当たりのワインレッド 芳醇な香りのブレンドは ブランデーやウィスキーのような蒸留酒を彷彿とさせます。 好きな本を片手にゆっくりと味わいたい一杯です。
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【珈】月夜の樹 Non Cafeine
¥950
「夜に美味しいコーヒーが飲みたい。」 夜にふらっと寄れる隠れ家的な夜カフェ、いいですよね。 僕自身、お酒が一滴も飲めない身体ですがバーの雰囲気は大好きです。 隣でワインやウィスキーを飲んでいる方がいても、 気後れしない“ソフト”ドリンクをコーヒーで作れないかと考えていました。 【月夜の樹】 イベント名でありコーヒーのブンレド名でもあります。 寝る前でもコーヒーのアロマを楽しみたい。 そんな方に向けてTatsuki Koffeeのノンカフェイン。 夜のしじまをイメージしたミッドナイトブルー。 夜とコーヒーを愛するあなたへ。
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【珈】《Tatsuki Koffee》f(LC) 001 阿波徳島ブレンド
¥990
会員限定商品
f(LC) 001 阿波徳島ブレンド 落ち着いた印象を与える苦味が特徴です。根強いリピーターが多いブレンド。 <Keywords> ・吉野川の清流 ・森の中の祠 ・透明感ある苦味 <Beans> エチオピア、グアテマラ、コロンビア、インドネシア <Tatsuki Koffee's Recipe> Temperature:88℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:00 <Story behind the blend> 河村 樹の縁のある土地をコーヒーで表現する f(LC) -for Local Community- シリーズ 第一弾は徳島県をイメージした「阿波徳島ブレンド」です。 2000年以上も前から 自然と人が共存するサステイナブルな生活を営んできたその歴史と文化は 世界農業遺産として登録されています。 2020年に仕事の機会を得て徳島に赴き 徳島の土地の歴史に触れる中から「原点回帰」というキーワードが降りてきました。 コーヒーの原産地であるエチオピアに「原点」を感じ それを中心に他3種類の豆と一緒に吉野川の清流をイメージして仕上げました。 徳島県は深煎りが好みということで、豆は深煎りを使っておりますが「飲みやすさ」を意識したブレンドです。
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【珈】《Tatsuki Koffee》f(LC) 002 山城京都ブレンド
¥990
会員限定商品
f(LC) 002 山城京都ブレンド Tatsuki Koffeeの中で一番苦味が少ない。 濃いコーヒーも酸味のあるコーヒーも苦手な人はこのブレンドから。 <Keywords> ・蜜 ・花の都 ・ <Beans> ブラジル、コロンビア、エチオピア <Tatsuki Koffee's Recipe> Temperature:90℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:15 <Story behind the Blend> 河村 樹の縁のある土地をコーヒーで表現する f(LC) -for Local Community- シリーズ シリーズ第二弾は 人生の数々のシーンでキープレイスとなってきた 古都・京都をイメージしたブレンドです。 幼少期から歴史が好きで 小学生の時には友人だけで旅行に来るほど 京都には思い入れがあります。 大学時代には京都の禅寺や茶室を訪れ 「空間は言語である」というインスピレーションを得て 自分なりの空間を紡ぐことを始めようと思い コーヒーの世界に少しずつ入っていくようになりました。 いうまでもなく1000年の都である京都 風水によって設計された平安京 その遷都時に付けられた 当時の旧国名「山城」をブレンドの名前に入れました。 日本文化を作ってきた「中心」と言うイメージに基づいて 中煎りのコーヒー豆で構成しています。 産地はブレンドの王道であるブラジル、コロンビアを中心に仕上げています。 Tatsuki Koffeeの全ブレンド中で一番苦味が少なく 濃いコーヒーも酸味の強いコーヒーも苦手な方は こちらの「山城京都ブレンド」から試してみてくださいね。
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【珈】《Tatsuki Koffee》f(LC) 003 安芸廣島ブレンド
¥990
会員限定商品
f(LC) 003 安芸廣島ブレンド コーヒーのイメージを覆すフレッシュさが人気。「陽」よりも柑橘感のある味わい。 <Keywords> ・瀬戸内レモン ・風待ち ・再生と復興 <Beans> エチオピア、ニカラグア <Tatsuki Koffee's Recipe> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:00 <Story behind the Blend> 河村 樹の縁のある土地をコーヒーで表現する f(LC) -for Local Community- シリーズ シリーズ第三弾は 僕が2017年から現在まで住んでいる場所であり 多様な価値観と生き方を教わった場所 1945年という年号と切っても切り離せない広島だが あえてそれ以前の広島に焦点を当てるべく 「廣島」と言う旧字体を使用しました。 毛利輝元が1598年に広島城を立て 福島正則が水運と西国街道を整え 浅野長晟が市街に文化をもたらした 水都「廣島」 瀬戸内というエリアは大陸と日本列島を繋ぐ交通の大動脈でした。 船が主な移動手段だったその昔、たくさんの人がこのエリアを行き来しました。 陸ではなく、海が歴史の舞台だったのです。 その瀬戸内エリアのなかでも この安芸(阿岐)廣島という街は 色彩豊かな場所の一つであったと思われます。 「饒津」神社(「豊かな港」)や宮島や埃宮(多家神社)などを初め 数々の土地に地名や伝記として残っているところからも、その様子は伺えます。 広島に住んでいるのではなく、瀬戸内に住んでいる。 そんな風に考えてみると広島へのイメージが変わるかもしれません。 コーヒーの味わいは 生産量日本一を誇る瀬戸内レモンのような フレッシュな酸味を感じられる仕上がりになっています。
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【珈】《Tatsuki Koffee》R's 001 出雲神魂ブレンド
¥990
会員限定商品
出雲神魂ブレンド <Keywords> ・出芽 ・太陽 ・和解 <Beans> グアテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピア、インドネシア、ベトナム ・古典的なブレンドに新しい風を吹かせる ・中煎りでマイルドだが奥行きと明るい後味 ・ダークチョコレート感 <Tatsuki Koffee's Recipe> Temperature:88℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:30 <Story behind the Blend> 自分のルーツを辿ることは 自分が住んでいる土地のルーツを辿ること その過程で得られたインスピレーションを コーヒーで表現しようと思いから完成した R's -The Roots- シリーズ シリーズ第一弾は島根「出雲」が舞台です。 縁結びの神様で有名な出雲大社ですが 古代この土地には大名持と少名彦「出雲王国」がありました。 大和朝廷は全国のさまざま民族が作り上げたとされますが、その中心勢力の一つがこの出雲王国でした。憲法(八重垣)を持つ日本最古の王国だとされます。 全体的に中煎りでマイルドに仕上げていますが、深みのある味わいです。 現在の神在月に至るまで綿々と続く歴史と伝統の奥行きを表現しています。 朝日を拝む習慣を持っていた出雲の人々。 深みのある中煎りですが、日の出のような明るさを感じられます。 また、出雲の語源である出芽(いづめ)のように後味は芽吹く若緑を感じられる仕上がりです。この辺りは、アジア系産地には珍しいワイニーな香りをベトナムが加えてくれています。 神魂(かもす)という名前は、神魂という言葉は出雲國一宮 神魂神社に残っており、「かみむすび」が音声変化してできた言葉と言われています。「醸す」と音が同じであり「新しく生み出す力」を連想させてくれます。 また、出雲の人たちが祀った夫婦神は神魂神(かみむすび)とも言われ、出雲が縁結びの土地と言われる所以にも長い歴史があることが伺えます。 ルーツ それは内側から僕たちを支えてくれます。 多様性があり、変化の大きい時代は「どこへ行くか」を見失いやすいです。 そういう時にこそ「どこから来たか」を今一度ゆっくり確かめて味わう方がいいのかもしれません。 この新しいシリーズが 自分のルーツ、自分の生きている土地のルーツに 思いを馳せるきっかけになれば嬉しいです。
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【珈】《Tatsuki Koffee》R's 002 宇佐豊玉ブレンド
¥990
会員限定商品
宇佐豊玉ブレンド <Keywords> ・姫 ・月 ・和解 <Beans> エチオピア、コスタリカ、ブルンジ、ベトナム、タイ <Tatsuki Koffee's Recipe> Temperature:92℃ Beans:15g Grind:中挽き Time:3:30 <Story behind the Blend> 自分のルーツを辿ることは 自分が住んでいる国のルーツを辿ること その過程で得られたインスピレーションを コーヒーで表現しようと思い完成した The Rootsシリーズ シリーズ第二弾は大分「宇佐」が舞台です。 八幡神社の総本宮「宇佐八幡宮」として有名なこの土地には 豊玉姫という女王が率いる国がありました。 大和朝廷は全国のさまざま民族が作り上げたとされますが その中心勢力の一つがこの豊玉姫の王国でした。 豊玉姫の「姫」のイメージと宇佐神宮の「朱色」のイメージから「浅煎り」に仕上げました。 豊玉姫は大和への遠征の途中で安芸の地で亡くなったとされています。 縁のある安芸の地をイメージして作った「安芸廣島ブレンド」に近づけつつも、より華やかなイメージに仕上げています。 月を拝む習慣のあった宇佐の人々。 浅煎り中心ですが、月夜を感じられる深みが後味に出るようにブレンドしています。